スタバのカップサイズが覚えられないので語呂合わせで覚えてみる
スタバのカップサイズを覚えられない
あのサイズ名称なのですが、僕の場合、何度聞いても何故か覚えられません。
なので、都度カップを見せて貰ってから注文している気がします。あ、カップサイズを確認してからの注文はドライブスルー限定です。店内で注文の場合にはちょっと恥ずかしいので、前の人の注文を聞いていて、同じサイズを購入していたりします
スタバのカップサイズ
【スタバのカップサイズ】
- Short(ショート):240ml(8オンス)
- Tall(トール):350ml(12オンス)
- Grande(グランデ):470ml(16オンス)
- Vebti(ベンティ):590ml(20オンス)
Short(ショート)とTall(トール)までは、まだ英語っぽくってなんとなく分かる。けれど、Grande(グランデ)とVenti(ベンティ)って知らない単語です。そもそも英語なのかも疑わしいと感じます。
※GrandeとVentiはイタリア語だそうです
ふと、どうしたら覚えられるのかなぁ…と思ってしまいまして、無い知恵を絞って考えてみました。語呂合わせが良んじゃないでしょうか。それも、なるべく短い文章で考えると覚えやすそう。意味合いも含めんて、スタバを連想できるものだと、なお良さそう。。。
スタバのカップサイズを語呂合わせで覚えてみる
ということで考えてみました。
「チームスタバ。賞(Short)を取る(Tall)ぐらい(Grande)のベンチ(Benti)。」
…何のことやら?意味不明な文章ですね。
ん~、物語の背景を昔話風に書いてますと。。。
「むかしむかし、ある所に、スターばかりを揃えた世界最強最高のサッカーチームがありました。ベンチメンバーにも各国の名だたる賞を取ってきた優秀な選手を揃え、破竹の勢いで全戦全勝向かうところ敵なしの状態。スターばかりのそのチームを、人々はスタバと呼びましたとさ。おしまい。」
結論
ということで、かなり強引ではありますが、「スタバ」という言葉と「賞を取るぐらいのベンチ」という言葉をひねり出しました。個人的にはなんとか連想できそうな気がしています。今度使ってみよう。
そもそも、何故あんな分かりにくい名称を使い続けるんでしょうか?現代では、「分かりやすい」「理解しやすい」ということも商品価値の一つだと思うのですが、分かりにくいことで特別な高級感を演出できるというものでしょうか。謎。
もしもドラえもんの道具を一つだけ貰えるなら
もしもドラえもんの道具を一つだけ貰えるなら
もしもドラえもんの道具を一つだけもらえるなら、あなたなら何にしますか???
僕は、「もしもボックス」が欲しいです。
理由は2つ。1つ目は、もしもボックスを活用できれば、きっと何でも手に入るから。2つ目は、道具の故障や盗難等の心配を排除できる可能性があるから。
理由1:きっと何でも手に入るから
まずは1つ目の、きっと何でも手に入るからについて。
ドラえもんには便利な道具が色々と出てきますよね。空を飛べたり、どこへでも行けたり、時間旅行をしたり、食べたいものが手に入ったり。何でも願いが叶うんじゃないかと錯覚する程に。
そう。何でも願い事は叶うんです。色々な道具がありさえすれば。でも、一つだけ貰えるという限定的な願いだと、なんでも願い事を叶えるなんてことは無理で、何かを諦めなければならないですね。例えば、どこでもドアを手に入れられれば何処へだって行けますが、タケコプターを手に入れられないので空を飛ぶことはできない、というように。
ところが、もしもボックスさえあれば、何でも気になる道具が手に入らないですか?「もしも僕がどこでもドアを持っていたら」と願えば、もしもボックスから出た僕は、どこでもドアを持っている。あれを持っていたら、これを持っていたら、と手間はかかるけど、何でも手に入りそうです。
これは他の道具よりも断然良いんじゃないでしょうか!
理由2:道具の故障や盗難の心配を排除できるから
2つ目の、道具の故障や盗難の心配を排除できるからについて。
さて、とても便利なドラえもんの道具ですが、道具である以上、恐らくいつかは壊れます。そう、それまで便利に使えていた道具が、ある日突然使えなくなるんです。想像してみましたが、とても恐ろしいです。
便利な道具を手に入れたなら、きっとその機能を自分の生活に役立てるんじゃないかと思います。人によっては、仕事に活用するんじゃないでしょうか。僕ならばきっとそうします。
どこでもドアがあれば、宅配の仕事をするかもしれません。タイム風呂敷があれば、修理業を営むかも。そしてきっと、通常サービスよりも高額な報酬で儲けようとするんじゃないか~と思います。だって、普通にやるよりも断然早い。その分高くても集客できそう!って甘いのかもしれませんが。そんな具合に活用していた道具が突然壊れたら。。。人生見失います。完全に壊れます。
だから、秘密道具は壊れてはいけないんです。でも、壊れない何て保証はどこにもない。そこで、もしもボックスです。
「このもしもボックスが、絶対に壊れず、誰からも盗難されず、僕にしか使えない道具だったら」と願えば、その後もしもボックスが壊れる心配はなくなりますし、誰かに盗まれることもなければ、誰かに不意に使われる心配だってなくなります。(こんな心配をするなんて、心が汚れている気がする…)
また別の日に同じことを考えると、違う結論に落ち着くんだろうなぁ。とはいえ、今日時点、もしもボックスは万能な気がしています。(もしもボックスの使いかたを間違えている可能性もあるけれど)
ビール飲記:コロナエクストラ
せっかく飲んだビール。記憶力に自信がないので、健忘録。
ビール:コロナ・エクストラ
評価:★★☆☆
以下、感想。
軽い味わい…とでも言いましょうか、なんと言うか香りも味も薄くて、可もなく不可もなく、印象に残りにくい味でした。でも、アルコール臭さは無いですし、炭酸の具合も程良し。僕の場合、アルコール臭さを感じるビールは全く飲めないですし、炭酸好きなので案外ちょうどいいのかも。
この手の小ビンタイプのビールは、グラスに注がずビンのままで飲みたいですね。夏の海を見ながら。。。でも、次は買うかな~。どうかな~。
評価方式
☆☆☆☆:苦手。飲めない。
★☆☆☆:イマイチ。何とか飲める。
★★☆☆:普通に飲める。
★★★☆:旨い。また飲みたい。
★★★★:極めて旨い!飲めて幸せ!
腕時計は最速の日時確認ツールと推測。故に欲しい。
僕が社会人になったのは10年くらい前。その頃から、日時の確認には身近にあった携帯電話(今ではスマホ)を利用していました。理由は、携帯電話が常にポケットに入っていたから。すでに日時を確認できるツールを持っているので、不足を感じていなかったのです。
そんな僕がなぜ急に腕時計に興味を持ったのか。。。それは、子供が生まれ、上の子が小学生になった今、少しでも早く家に帰りたいと常に考えるようになり、毎日繰り返している自分の日時確認の動作に猛烈に無駄を感じるようになったからです。
帰宅時間を早くするには、他にも色々な手段があると思います。PCスキルを鍛えたり、語学力を磨いたり、文書作成スキルを鍛えたり、今の業務から考えると、そういった努力もありかなとは思います。
でも、毎日深夜まで仕事をしていますし、帰宅後には家事をこなさなければならず、眠りにつけるのがAM1時過ぎで、翌朝はAM5時半から朝の準備のために起床という現状ですと、OJT以外のスキルアップの努力は身体的に結構厳しいです。
他にも効率アップの手段はあるでしょうから、これからも探していきますが、まずは腕時計に注目したわけです。
さて、直接の効率アップの効果は、どんなもんでしょうか?
1日に10回日時を確認する機会があったとして、スマホの場合70秒(7秒×10回として)で、腕時計ですと20秒(2秒×10回として)、その差は日に50秒!?実際には、日に10回も見る機会はないので、そんなに効果はないですね。
長々と書いてきたけれど、結局のところ、営業職ではないものの、30代中盤にもなって腕時計一つつけていないのはどうなのだろうという、自分の勝手な常識から欲しくなったというのが一番の要因のようです。
でも日時確認アイテムとしての腕時計は、断トツで優秀なアイテムだと思います。欲しいなぁ。
これは欲しかった「曲がる歯ブラシ」
3児の子育てを経験して、怖いと感じたものの一つに歯ブラシがあります。
歯ブラシ中の点灯による喉の突き刺しは、以前から問題視されています。我が家でも、その点が心配だったので、歯ブラシの根元に突き刺さり防止プレートが取り付いているタイプの歯ブラシを使っておりました。
使っていたのはピジョン製でして、以下のリンクの写真にもあります、リンク先にも色々とあります。
しかし、我が家の場合、このタイプの歯ブラシでは問題が。。。
下の子たちは、上の子の歯ブラシと比べ、自分の歯ブラシが違うことにすぐに気づき、同じような歯ブラシをすぐに使いたがるのです。同じような歯ブラシを使えないと、朝晩の歯磨きタイムが大変なことになります。
ですので、以前から軸心が弱い歯ブラシが出ないものかと思っていたのです。軸心が弱ければ、喉に刺さるリスクは減りますし、見た目も一般的な歯ブラシと変わりませんから。
今回気になって調べてみた所、すでに発売されていました。
まだどれも使用したわけではないので、使用感など書けませんが、私的メモを兼ねて記事にしておきます。今度、クリニカ辺りを買ってみようかと考えております。
大人しく歯ブラシをできないうちは、安全に配慮した歯ブラシを使いたいものです。
以上。